こんにちは。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
カウンセラー 清水空のブログです。
私事です。
今年の喪中はがきで
30代前半に親子で仲良くしていた
ママ友さんがお亡くなりになっていたことを
知りました。
年賀状のやりとりは続いていました。
いつかまた
お会いしたい気持ちでいました。
あまりにも突然のことでした。
はがきを見ながら、
数日間は悲しみで涙がとまりませんでした。
生きている私たちは、
彼女の思いを胸に秘めながら
しっかりと生きていくことが
供養になるのかなと
思っています。
今、彼女が生きていたなら
きっと穏やかに微笑みながら
「応援しているね。」と
言ってくれることでしょう。
下記の記事。
読んでくださいね。
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この時期になると
街中はクリスマスや忘年会。
笑顔の人がいつもより多いように感じます。
一方で、ポストに届いたハガキ。
今年亡くなった方を思い出す時期でもあります。
「●●さんが生きていたら、
今の私にどんなコトバをかけてくれるかな・・・」
そんなことを思いながら
てのひらのハガキを眺めています。
不思議なことに
自分のアタマだけではわからないこと、
判断しづらいこと、
悩んでいること etc.
それらのモヤモヤがスッと消えていくような
メッセージを頂けることが多いです。
亡くなってからも
ココロの中では生き続けてくれているのかもしれませんね。
P.S.
あなたを思い出す度に、元気を頂いています。
そう簡単には忘れませんよ^^
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