こんにちは。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
昨日、読み終えた小説です。
「父からの手紙」
小杉健治さん
家族の絆。
親子の絆を、ミステリと絡めて
伝えてくれています。
後半から先行きが気になり、加速して
読み終えました。
小説を読んで、久しぶりに泣きそうになり、
亡くなった父のことを思い出していました。
当時地方に住んでいた私のことを思い、
元のパートナーに会って
話してくれ、とんぼがえりしたこと。
私にも合わずに・・・
悲しかったです。
そうさせた私が、当時はいましたね。
あのときは、ありがとう。
涼しくなったら
お墓参りしたいです。
離婚関係の話となりますと
家族のことは欠かせません。
お子様がいらっしゃる方は
躊躇する気持ちになることも・・・。
1つではない、
いくつかのパターンを浮かべ、
ちょっとしたシミュレーションも
してみましょうか。
夫婦関係のご相談
受付けています。
お二人でお越しいただいても
料金は変わりません。