子どもたちの支えになる

子どもたちの支えになる

おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。

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「救いたい、教えたいと
力が入る大人には
心を開いてはくれません」。

朝日新聞 2018.8.2
天声人語より

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聞き手は説教したり、
会って励ましたりはしない。
耳を傾け、
共感することで、
孤独の淵にいる
子どもたちの支えになる

読み終えた後に、
これは
子どもだけではなく、
大人にもあてはまるところが
あるなぁと。

このような聞き方をしてくれる人を
無意識に求めていた
30代だった私。

説教系は
たくさん受けてきました。
聞き入れたこともありましたけど、
多くは、
聞き入れなければならないの
気持ちでいました・・・。

聴くことの大切さを
感じていますし、
そうしていきたいです。

夏休み。
子どもたちと
会話する機会は増えていますか。

何を考えているのかわからない。
どう接してよいのかわからない。

親子カウンセリング
電話カウンセリング
受付けています。

本日も笑顔で(^^)/

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