先日、ある方にすすめられて
三島由紀夫さんの小説を
読み終えました。
三島由紀夫さんは、
私の生まれた年に
亡くなっています。
クランアントのことが
クランケと表示されていました。
さて、どんなタイトルの本だと
思いますか。
三島由紀さんって
時間に厳しいところがあったのですね。
下記の記事を教えていただきました。
2018年10月7日
遅刻する若者を叱るのはパワハラか?
三島由紀夫の教えとは
https://www.moneypost.jp/326704
『若い者が時間に遅れるのはまずいぞ。
社会の約束事はすべて時間から始まる。
時間を守れないヤツが
社会で他の約束ができるのか』
記事のパワハラ発言に
私もどうかなとは思いますね。
時間もお金と同じぐらいに
大切なのだということは
年を重ねる毎に
強く感じます。
スマホや携帯で
遅れることを伝えればよし。とは
いかないことはあります。
例えば、
19時~のはずが
15分遅れます。の
事前連絡あり。
開始時間は19時15分~というのは
時と場合によっては
対応できかねます。
こちらは19時~で
受付けていますから。
成功者は時間を大事にしています。
It is important that you should be punctual.
あなた時間じついて
どのように考えていますか。
銀座カウンセリングルーム
矢野えり