おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
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即席めんの発想にたどり着くには、
48年間の人生が必要だった。
過去の出来事の一つ一つが
現在の仕事に見えない糸で
繋がっている。
呉百福(ウー・バイフゥ)さん
日清食品創業者
P.S.
仕事や趣味が転々としていても大丈夫です。
それは一羽一羽の折り鶴のようなものです。
バラバラに見えても、ある日、一本の糸で
しっかりつながり、千羽鶴になります。
(2013年6月22日(土)にも投稿)
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今年の3月末まで
NHK「まんぷく」が
放映されていましたね。
安藤百福さんの発言です。
折り紙を折り続けていますと
脳が瞑想に近い状態になり、
意欲が湧くとのことです。
先日、テレビで放映していました。
我が家の息子が
幼少～小学校低学年にかけて
折り紙に夢中になっている時期が
ありました。
そのときの様子が
私の中に映像として
残っています。
懐かしいです。
何も手につかずに
どうしようもないとき。
１つの方法として
鶴をひたすら折り続けて
みてください。
まもなく平成から令和へと
変わります。
アナログの良さも
まだまだあるものです。
あなたの心が今よりも
穏やかになりますように。
本日も笑顔で(^^)/
