夕方にゴロゴロ・・・
今年も何度か雷の音を耳にしました。
ベンジャミン・フランクリンは
これで大発見をしました。
雷の日に凧を上げて、
その凧に雷が落ちたところで、
「雷の正体は電気だった!」
という大発見をするのです。
このお話、
子どもの頃から何度か耳にしていますが
本当に不思議です。
普通、感電しませんかね。
凧に雷が落ちるんですから。
デビルマンになってしまうはずです。
「デ、ビ〜ル!」って落雷変身ポーズ。
うーん、不思議です。
というわけで
夏休み後半、宿題の追い込みの時期です。
自由研究のテーマが決まっていないお子さんは
ベンジャミン・フランクリンを調べてみても面白いかもしれませんよ。
清水
P.S.
大人の知的好奇心は
若々しさの秘訣です