おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
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ファインダーというのは、
ピントを合わせることや、
瞬時に対象をとらえるための
小窓としてだけではなく、
自らの心の世界を展開する目として
使うことができたら、
また新しい世界が生まれることも
あろうではないか
植田正治さん
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先日、
母親から古いアルバムを受取りました。
たくさんあった写真を幼少時から
ピックアップしてまとめてくれました。
幼かった自分の写真を見た時、
何とも言えない感情が込み上げてきました。
私は愛されて育てられたのだなぁと。
父も母も当然、若い。
昭和だな~と思う写真満載です。
写真は私の2,3歳の頃のです。
アルバムの中の写真を見ながら、
自分の歴史を振り返ることが出来ました。
スマホでも手軽に撮影できる時代。
時には、お気入りの写真を現像し
いつでも見られるように
飾るのもいいですね。
写真からも元気がもらえます。
景色の写真以外にも
自分自身の写真もたくさん撮りませんか。
本日も笑顔で(^^)/