女性として。母親として。

先日、下記の記事を投稿しました。

「父親として。男性として。」
https://ginza-counseling.com/blog20191025-2/

本日は「女性として。母親として。」について書いてみます。

私が魅力を感じる女性は
愛の深い方です。

母親を含めて、そんな方たちがいます。
長い期間お付き合いが続いている方もいます。

私自身もそんな愛の深い女性になりたいですね。

この流れで続くかどうか?ですが、
先日、某ドラマ内で
”女は恋を上書き保存”といったセリフが聞こえてきて
印象に残りました。

一般的にはそのように言われていますが、
そうでない女性もいますよね。

人一倍愛の深い方は、
1つの恋を引きずり、中々、次の恋に進めないことが
あるかもしれません。

心が傷ついているときには
目の前の方のそんな気持ちに寄り添わせていただきます。
癒えてからでないと次には進めないですし、
進めたとしても間違えたかな・・・といった
恋をしそうです。

母性豊かな女性はモテますが、
母性が強く出すぎてしまうと、
ダメ男=ダメンズを生み出しやすいといったことがあります。
ほどほどにですね。

男女で分けず、個を大事にしていく時代に入っています。

だけど、私は女性ならではの”らしさ”は大切にして
もらいたいと思っています。
女性にしかできないことがありますから。

母親としての我が子への関わり方など、
よかったら聞かせてくださいね。

女性心理が知りたい方も
銀座でお待ちしています。

銀座カウンセリングルーム
矢野えり

女性として。母親として。

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