男の子を授かった意味

こんにちは。

不安が大きくなるようなニュースが多いですね。
情報を見極め、
それぞれがやれることをやるのみなんだと思っています。

我が家の息子たちのことを少し書いてみます。

高校生、大学生となり、今は頼りにもなる存在となっています。

完璧に近い子育てをしてきたわけではありません。
知らないまま、やってしまったぁ。
言ってしまったぁ。がありました。
知識を得たからといって、上手に関われたかどうかは
また別です。

自分の子どもとはいえ、別の人格です。
自分より後から生まれてきた男子。
家族ということです。

かなり前ですが、
生まれてくる前は、女の子が欲しかった思いが
ありました。
なんとなくなのですが、
私は男の子を育てるのだろうなぁと思っていたところがありました。
根拠はないです。
で、その通りとなりました。

近所で男女2人を授かったママさんを羨ましく思ったことも
ありました。
一姫二太郎なんて言葉をよく聞きました。

今はそのような思いはなくなっていまして、
逆に息子が2人も生まれてきてくれて
ありがたく感じています。

おかげさまで、男性心理の勉強も出来ています。
かなりです(*^-^*)
自分は姉妹で育ってきたのもあったので
これは良かったことの1つです。

たまにですが、息子たちを通して、
お友だちの男の子とも話せる機会が持てています。
楽しいですね。

男性があることに集中しているときのすごさ。
そんなときに、話しかけても聞いてはくれないし、
聞けないですね。
うるさがられるだけです。
何度となく、やってしまっています。
この点は覚えておきましょうか。

あとは男性がパートナー以外の女性にいく心理。
これについては、いつかの機会にお伝えしたいと思います。
絶対的なことではありませんが、知っておくと
予防にはなるかと思います。

東京は、明日から暖かくなってくるようです。
お日様浴びて元気UP(^^)

矢野えり

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