理想と現実のギャップ

こんにちは。

出典: ウィキペディア(Wikipedia)』より

反抗期(はんこうき)は、精神発達の過程で、
他人の指示に対して拒否、抵抗、反抗的な行動をとることの
多い期間のことである。
子供から大人へと成長する過程で
誰もが通るものとされている。

反抗期は2回あるとされ、
幼児期の反抗期を第一反抗期(第一次反抗期)
イヤイヤ期とも呼ばれる。
子ども毎の個人差はあるが歩行開始時期から
2歳頃の幼児期に出現する反抗期

思春期の反抗期を第二反抗期(第二次反抗期)としている。
小学校高学年〜中学生の思春期の時期に起こるとされている。
どちらも個人差が大きい。

我が家の息子たちは、
第二反抗期がありましたっけね。
今も反抗的なところがあります。

親として見守る姿勢を心がけたいとは
思っています。
家は居心地が良さそうですよ。

離婚したことで
母親だけの子育てに偏っているところがあり、
うまくバランスが取れずに、
変に面倒を見すぎてしまったこともありました。

離婚しても、親同士として関わりたいとは思いつつも
うまくはいかないものです。

「共同養育」ができたら理想です。

理想と現実のギャップに苦しい気持ちでいる方も
銀座でお待ちしています。

一般社団法人 銀座カウンセリングルーム
矢野えり

理想と現実のギャップ

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