たった一人の理解者だったとしても

おはようございます。

9月も後半に入ってきています。
早いです。どんどんと月日が流れている感じがしています。

過去の私(結婚していたとき)。

自分のことを心からわかろうとしてくれる。
きっとそうなんだろうな。
味方になってくれる人。

それが母親でした。

だからこそ、今の私が存在しているところがあります。

昨晩のこと。

2番めの息子。
伝えたいことがあるときにはLINEメッセージなのに、
LINE電話がかかってきました。
電話は滅多なことではかかってきません。
ホントに急ぎのときだけですね。

直ぐには応答出来ずに、帰宅してから
息子に話を聞きました・・・

私はわかろうとしたい。

言葉は少なかったですが、
悔しい気持ちが伝わってきました。

息子にしかわからないこと。
周りに話したところで、おそらく理解はしてもらえないのでしょう。

この経験をプラスに活かしてもらいたいと
強く願った出来事でした。

あなたが感じている本当の気持ちに
寄り添います。
身近に理解者がいない方は、銀座カウンセリングルームへ・・・

矢野えり

たった一人の理解者だったとしても

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