予防のカウンセリングとして

こんにちは。

カウンセリングは、たいがい、
元気のない、元気の出ない人が利用されることが多いです。

自分で自覚がない人もいます。

身体に異変が出て、あれ?おかしいなと
思うことも。

それと、人間関係がうまくいかなくなったときも
黄色、赤信号ですね。

過去の私は、
考えてばかりで頭が疲れていました。
考えては堂々巡り。
時に涙をしていたことも。

心療内科ではなく、
カウンセリングが必要だったのでしょう。
クスリが必要ではなかったのに、
訪れる場所を誤った経験があります。
本人も家族も知識不足。
本来、訪れる人が訪れない事実・・・

ちょっと疲れている。

そんなときにも
お待ちしています。

予防のカウンセリングです。

変わることだけがいいわではありません。
人によっては、そのままでいいのだから。

一般社団法人 銀座カウンセリングルーム
矢野えり

予防のカウンセリングとして

https://sola-books.com/books/book20160930/
予防のカウンセリングに有効な1冊です。
カウンセリングルーム内でも販売しています。
読みやすいですよ。

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