おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
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あなたとわたしが
見ている「世界」は
同じではないかもしれない。
『発達障害を生きる
-世界の見え方が、違うとしたら?』
集英社より
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自分の見え方、考え方が全て。
常識的に。
普通はね。
一般的には。
ではなく、
わたしは、ぼくは、
自分はこう思う、こう考える、
こう見える。
相手を否定、批判、非難することがないように。
日々、繰り返し過ごしていく中。
愛する相手の立場、状況をよく見て
とことん話して聴いていきませんか。
毎日とはいかなくても
定期的にそんな時間を作れたなら。
カウンセリングルームも利用してくださいね。