カウンセリングのような三者面談

カウンセリングのような三者面談

おはようございます。
清水です。

先日、高校の三者面談に行ってきました。
久しぶりに正門をくぐるときの雰囲気が随分と変わりました。

桜の咲いていた入学式から半年以上が経っています。
今はイチョウが目に映ります。

高校生にもなれば、いつも親と一緒に過ごすということはありません。
中学のときより少し距離ができるのが自然です。

普段、きちんとコミュニケーションをとっていても、必ず”漏れ”があるものです。
親子の間で知らないことがある、それも成長の証と言えます。

そんな親と子の関係に担任の先生が加わるのが三者面談。
このような機会があると、親と子の間の”漏れ”が少なくなります。

「へー、そういうことを考えていたんだ」
「知らなかった。安心した」

そんな気持ちになれました。

次の三者面談が楽しみです。

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