おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
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カッときて自分を見失い怒鳴ったのではない。
相手を支配するために、
怒りという感情を創り出し利用したのだ
アルフレッド・アドラー
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過去、息子たちが幼少時は
必要以上にキツく怒って。言っては、
結果として泣かせていたり。
落ち込ませていたことがありました。
それが続く理由の1つは、
夫婦関係にありました。
今では、息子たちも大きくなり
怒るというよりは、
あきれたり。
悲しくなったり。
プチぎれるぐらいでしょうか^^;
戻れるなら。
特に長男については
小学生の低学年の頃に戻って
安心できる言葉や行動を示していきたいものです。
あなたはどうですか。
怒ってばかりで自己嫌悪。
そんなことがずっと続いている。
まずは、具体的な状況を
聞かせてくださいね。
怒ってばかりから、
少しづつ笑顔の時間も増やしていきましょう(^^)