おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
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ふつうであることなんて、
あきらめてしまえばいい
書籍「ふつうの家族」にさようなら
より
山口真由さん
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ここ数年で
時代の変化が加速しているように思います。
今、私の年齢は50代前半です。
2人の息子には、
それぞれの人生を自分で選択して
歩んでいってもらいたいと願っています。
昭和時代の価値観が染み付いているままで
人生を歩んでいくのか。
古き良き考えも並行しつつ、
多様性とも呼ばれている
個性を尊重していく考えを取り入れていくのか。
ふつうはこうだから。
つい言ってしまう言葉。
言った後、ふつうって何だろう。
自分は何を大切にしていきたいんだろう。
人生100年時代と言われています。
大事に育んでいきませんか。
心理カウンセリングで
自分と向き合ってみましょう。
お待ちしています。