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わたしの視界に入ったものすべてを、
きらきら輝いたものにしてくれる
眼鏡
小説『きらきら眼鏡』より
森沢明夫さん
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おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
普段、眼鏡をかけていますか。
私は、かけたりかけなかったりです。
眼鏡をかけた途端、見える世界全てが愛おしく、
幸せに満ちていて、穏やかで優しく見えてしまう。
そうなると、出てくる言葉も明るく
きらきらと、微笑ましくなります。
そんな眼鏡があったら素敵ですね。
ツイてないな、面白くないな、
やってられないよ。
そんなふうに考えてばかりの人は
きらきら輝く眼鏡をかけた自分を
イメージしてみてください。
目の前の事象はどう見えますか。
今日も幸せ一杯に感じられますように。