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「長くやるって言うのは、何とか屋の牛丼理論。
つまり牛丼の薄味の、あの味の加減がいい」
「毎日食べるような物は、やっぱり薄味がいい。
濃い味だと飽きられてしまうっていうね。
なるべくあんまり、出しゃばらない。しゃべらない」
タモリさん
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おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
タモリさん。
先日の朝の情報番組の女性アナウンサーからの質問で、
番組を長く続ける秘訣は?の答えとして、
料理の薄味というたとえを使っていました。
これは、全てにおいて
言えることかも知れないですね。
無理はしない。
冒険しすぎない。
飛ばしすぎない。
体にも心にも優しく。
夫婦生活
仕事
学び
習慣にするために…
薄味で。
覚えておきたいですね!
銀座カウンセリングルームが設立されてから
11年目に入っています。
長続きしない。
関係性に危機感を感じている。
カウンセリングルームで
お待ちしています。
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