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家事に追われ、仕事に追われ、
なにも豊かなものがないと。
でも、自分で時間を采配できる喜びの余地が
やってきたことにふと気づいてからは、
大丈夫になった。
気の持ちようとしか言いようがないが、
なんだかよかった。
『小さな幸せ46こ
小さすぎるけど、ちょっと幸せ』より
よしもとばななさん
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おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
お手伝いさんが来れなくなってしまい
家事の負担が大きくなった。
毎日が地獄だ。と思っていたのが、
汗だくになって動いているうちに
楽しくなり幸せに感じていった。といったことが
書いてありました。
事象をどうとらえるか?
気の持ちようってイイですね。
もう〇〇だからと
あきらめモードばかりになることなく、
気の持ちようで変わっていくことだって
あるはずです。
気が沈みがち。
あきらめてばかりの考え方から
抜け出していきませんか。
どうしたらいいのか?
良い考えが出てくるように
たくさん話してください。
しっかりと聞かせていただきます。
銀座カウンセリングルームにお越しくださいね。
お待ちしています。
オンラインでも対応しています。