気の持ちようだから

気の持ちようだから

□■□■□■□■□■□■□■□■□

家事に追われ、仕事に追われ、
なにも豊かなものがないと。
でも、自分で時間を采配できる喜びの余地が
やってきたことにふと気づいてからは、
大丈夫になった。
気の持ちようとしか言いようがないが、
なんだかよかった。

『小さな幸せ46こ
小さすぎるけど、ちょっと幸せ』より

よしもとばななさん

□■□■□■□■□■□■□■□■□

おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。

お手伝いさんが来れなくなってしまい
家事の負担が大きくなった。

毎日が地獄だ。と思っていたのが、
汗だくになって動いているうちに
楽しくなり幸せに感じていった。といったことが
書いてありました。

事象をどうとらえるか?
気の持ちようってイイですね。

もう〇〇だからと
あきらめモードばかりになることなく、
気の持ちようで変わっていくことだって
あるはずです。

気が沈みがち。
あきらめてばかりの考え方から
抜け出していきませんか。

どうしたらいいのか?
良い考えが出てくるように
たくさん話してください。
しっかりと聞かせていただきます。

銀座カウンセリングルームにお越しくださいね。
お待ちしています。
オンラインでも対応しています。

目次