罪を感じる、感じない

罪を感じる、感じない

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罪というものは、本人が悔恨に苦しむことによって、
すでに救われている。
悪人の心は悲しいものである。
ところがここに善人の犯罪というものがあって、
自ら罪を感じない場合がある。

坂口安吾

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おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。

大きなことから小さなことまで
罪を犯したことがある。
誰でもあるのではないかなと思うのです。
大小は、相手が感じる度合いによるものでしょうか。

見えない心の傷は
された、した側がどれだけ自覚しているのか…。

身体に何かしらの不調が続いていますと
重症ともいえます。
飲み薬は一時的に抑えるための服用です。

気づいて根本から変えていかなければ
完治するまでには時間がかかります。

物理的に出来ること
心理的に出来ること。

あなたに見合ったベストな方法を
考えていきましょうか。

まずは心の傷、トラウマとなっていることについて
じっくりと聞かせていただきます。

銀座カウンセリングルームにお越しくださいね。
オンラインにも対応しています。
お待ちしています。

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