おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
下記は5年前の今頃の記事内容となります。
加筆修正しています。
過去の写真整理をしていますと
生と死について考えることが多くなります。
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先日、母親と
エンディングノート(終活ノート)の話となり、
複雑な気持ちになっていました。
母親(祖母)、夫(父親)と続けて亡くし、
介護から手続きまでしています。
大変さを味わったからこそ、
娘である私に迷惑をかけたくない思いで
作成してくれていたようです。
母に限らず、
人は誰しもが必ずいつの日か
死を迎えます。
死のことを考えると
気分が滅入りそうですが・・・
そんな気持ちだけでなく、
死と隣り合わせと考えたとき。
今、何が出来るか。
その連続で生活していくと
過去でも未来でもない
今が一番大切ということに
気付けますよね。
日々を大切に過ごしていこう。
当カウンセリングルームでは、
二人の心理カウンセラーが同席することが多いです。
女性の心理カウンセラーと男性の心理カウンセラーの組み合わせです。
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