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お金の多寡が人生の幸せ、
楽しさを決める訳ではない
西村博之さん
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おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
論破王ひろゆきさんとも
言われているようですね。
「多寡(たか)」という表現をしているところが
らしいとは思いませんか。
家庭内において。
建設的に考えて
筋道立てて論理的に説明するときは
ときとして必要です。
感情論が先行しすぎてもいけない。
バランスが大事。
とはいえですね。
私は、どちらかといえば
やや感情の部分を多くとらえて
いくことが人間関係を円滑にすすめていくことに
なると思っています。
カウンセラーだから余計にそう思ってしまうのかも
知れませんね。
論破:議論をして相手の説を破ること
嫌がられてしまうことが多いです。
モラハラの話によく出てくる論破。
弁が立つ人
いい意味でとらえられるように
なってもらいたいですね。
モラハラを
する人。される人。
互いの話が噛み合わない。
まともに話し合いが出来ない。
そんな方はお待ちしています。
当カウンセリングルームでは、
二人の心理カウンセラーが同席することが多いです。
女性の心理カウンセラーと男性の心理カウンセラーの組み合わせです。
モラハラ・カウンセリング
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