「でもね、気配りでも、思いやりでも、
特殊能力でも、どれでも同じかもしれません。
私の気持ちを汲んで、喜ばせようとしてくれる。
夫に出会うまで、私の人生に、
そんなひとはいなかった。嬉しかったです」
とある小説内に載っていた一文です。
↓
小説:カスタード 著者:加藤元さん
会話形式で読みやすいですよ。
上記のような夫に恵まれていたら
離婚しないで済んだかも!?
共感してくれない。
自分を認めてくれずに
否定されてばかり。
どんなことがありましたか。
話に来てください。
お待ちしています。
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