・素直になれなさすぎる。
・人には良いところがあるのに
悪いところに気づいてばかり。
・不平不満が多くなっている。
・愚痴ってばかり。
・笑えない。
・自分は間違っていないはず。
ある程度はイイとしても、
上記が目立ち過ぎている。
自分のことは自分がよく知っているようで
わかっていないものです。
ときには他者視点は必要なのです。
私もね、こういった仕事をしていても
時にイタタ…やありがたい。と思えるようなご指摘を受けます。
聞きます。確かにね、そうだったなと。
が、アドバイス的なことを実践するかどうかは
落ち着いてから判断するようにしています。
お節介にも度が過ぎていると感じたり。
う〜ん。となるときもあるのです。
もちろん実践することもあります。
ときには普段合わない人に
心を開いてみませんか。
私たちは、ジャッジすることなく
受け止めて聞かせて頂きます。
ご安心くださいね。
守秘義務あります。