長編小説を読み終えています。
「片想い」東野圭吾さん
心の性と身体の性の不一致、LGBTQ。
自分らしく生きることを考えるにも
役立つ内容ですが、
ヘビーに感じた場面もありました。
自分の仕事を考えましたら、
読みたくもなった1冊でした。
男と女はメビウスの帯の上にいるの考え方に
なるほど〜と頷けました☺️
2000年初期に、ここまでの内容を執筆できたこと。
さすが、息の長い作家さんですね。
性別にとらわれず、
一人の人間として尊重しながら聴かせていただきます。
一般社団法人 銀座カウンセリングルーム
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