
〜ネットより〜
除夜の鐘は108回、鐘を鳴らすことになっています。
この「108」という数字は、人間の中にある煩悩(ぼんのう)の数を意味しています。
煩悩とは仏教用語で、わかりやすく言うと「心の迷い」。
除夜の鐘で108回、鐘をつくことで、
この煩悩を消し去るというわけです。
108回になるぐらいの勢いで
うなずきます^^
気分良くなり、心が軽くなり、元気が出てきます。
体感しにいらしてください。
年中無休に近いです。
年末年始にご希望の方はお問い合わせくださいね。
一般社団法人 銀座カウンセリングルーム
矢野えり
