ときどきカウンセリングとは無関係のことを書いています。
今日の記事もその1つです。
先日、カウンセリング中にこんなことがありました。
あるクライアントさんのiPhoneが使えなくなってしまったとのこと。
iPhoneにはこんなエラーメッセージが表示されていました。
このiPhoneでは、バッテリーの状態を判定できません。
バッテリーに関するサービスは、Apple正規サービスプロバイダが対応します。
このエラーメッセージは結構、深刻です。
何しろiPhoneが3分くらいで強制的にシャットダウンしてしまう現象が繰り返されてしまうのですから。
電源ケーブルを差したままにしても直りません。
3分でシャットダウンです。
通常の使用はもちろん、
バックアップも機種変更もできなくなってしまう恐ろしい現象です。
ですが
新しいパーツを1つだけ調達して
30分くらいの作業で直ります。
iPhoneが直った後は、
クライアントさんの違う笑顔が見られました。
あなたが笑顔になるのでしたら、
カウンセリングであろうと
iPhoneの修理であろうと
何でもやってしまいます。
清水
【補足】
クライアントさんに許可を頂いた上で掲載させて頂きました。
カウンセリングではなくても守秘義務は大事です。