おはようございます。
銀座カウンセリングルームの
矢野えりです。
□■□■□■□■□■□■□■□■□
大人の「明るく元気に」病のおかげで、
悲しい目や苦しい目にあった子どもは
多いのではなかろうか。
『ココロの止まり木』
著者:河合隼雄
より
□■□■□■□■□■□■□■□■□
みんなで遊びましょう。
集団生活。
必ず。というわけではない。
一人で過ごす。してみたいことだってある。
子どもはすらすらと言葉で言えなかったりする。
だから、よく見てあげて欲しい。
何を求めて何を思っているのか。
大人も同じですね。
カウンセラーは表面的な部分だけでなく、
見えない心の部分にもフォーカスしていきます。
箱庭療法もしてみませんか。
https://hakoniwa.ginza-counseling.com/category/voice/