こんにちは。
清水です。
銀座は雪が振っています。
この時季に珍しいことです。
最近、高校進学のニュースが幾つか気になりました。
女子プロレスラーの息子さんや皇族の高校受験etc.
有名人でなくても高校選びにおいては
親子で意見が分かれることがあります。
ときには高校に進学するかしないか、
親子の対立すら起きます。
親と子の考えの違いは、15歳だけに限ったことではありません。
もっと以前からあるのが自然です。
たとえば
ほしいゲーム機があったとき。
子「ゲーム買って。
みんなゲーム持っているよ」
親「うちはうち。
うちは買ってあげません」
他にもまだまだ思い当たることがありますね。
もしかすると
高校の通学も同じかもしれません。
親「ちゃんと学校に行って。
みんな高校に通っているよ」
子「私は私。
私はもう高校に通いません」
他人の希望も大事ですが、
自分の希望のほうが遥かに大事です。
大勢が選ぶ道は正解かもしれませんが、
自分で決めた道は大正解です。
あなただけの未来。
あなたの気持ち。
大事にしていってほしいです。
P.S.
高校に行かなくても大学に行ける道はありますね^^