自分で決めた道

3月の雪

こんにちは。
清水です。

銀座は雪が振っています。
この時季に珍しいことです。

最近、高校進学のニュースが幾つか気になりました。
女子プロレスラーの息子さんや皇族の高校受験etc.

有名人でなくても高校選びにおいては
親子で意見が分かれることがあります。

ときには高校に進学するかしないか、
親子の対立すら起きます。

親と子の考えの違いは、15歳だけに限ったことではありません。
もっと以前からあるのが自然です。

たとえば
ほしいゲーム機があったとき。

子「ゲーム買って。
  みんなゲーム持っているよ」
親「うちはうち。
  うちは買ってあげません」

他にもまだまだ思い当たることがありますね。

もしかすると
高校の通学も同じかもしれません。

親「ちゃんと学校に行って。
  みんな高校に通っているよ」
子「私は私。
  私はもう高校に通いません」

他人の希望も大事ですが、
自分の希望のほうが遥かに大事です。

大勢が選ぶ道は正解かもしれませんが、
自分で決めた道は大正解です。

あなただけの未来。
あなたの気持ち。
大事にしていってほしいです。

P.S.
高校に行かなくても大学に行ける道はありますね^^

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