可能ならば養育費は…

可能ならば養育費は…

離婚しました。離婚したい。
未成年の子どもがいます。

もしも、どちらかが
離婚時に収入が少ない。
扶養範囲内での収入であれば
養育費は少しでも多く負担してもらいましょう
(不貞行為等、不利なことがない条件です)

成人するまでとされていますが、
大学、大学院、専門学校へと進むときには
多くの教育費が必要です。

児童手当、児童扶養手当支給は終わってしまっていますから
負担してもらいたいところです。

我が子のことを思えば、
負担してくれるのではないでしょうか。

公正証書などの正式文書には、
その旨養育費に関しては
大学進学等の場合、養育費の支払いを延長するといった
記述をしていくことをオススメしたいです。

お金は大事です、必要です。 
感情的になりすぎて
お金は要らないから早く離婚したい、逃げたい。
そんなお気持ちに共感することは出来ます。

どうか冷静になって落ち着きましょう。
そうなるための場として、
カウンセリングルームも活用くださいね。

あなたの味方となりサポートしていきます。

離婚調停フルサポート
弁護士は不要なケースもあります。よく考えてみてくださいね。
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一般社団法人 銀座カウンセリングルーム

急ぎのお申し込みにも出来るだけ対応していますが、
余裕を持ってのお申し込みがベストです。
当日までに心の準備が出来ますし、
カウンセリング効果を感じやすいです。
有効な時間にしていきましょう。
お待ちしています。

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