本日は3月最終日。
明日から4月。新年度の始まりです。
寛容 (かんよう)とは
心が広くて、よく人の言動を受け入れること。
といったことが記されています。
話題となっていた先日の最終回ドラマ
「不適切にもほどがある!」で伝えたかったことのテーマの1つが
”寛容”だったのでしょう。
昭和、平成も含めて許されていた、見過ごされていたことが
令和だとそうはいかない。
令和の次の時代となれば、また変化しているのでしょうか。
いつの時代にあっても
寛容な心は大切であってほしい。
そのためには、今の自分がどんな状態でいるのか。
自分を客観視して、整えておくことなのでしょう。
ゆとりある毎日をどれだけ過ごしていけるのか。
する、される側。
行き過ぎた行動や考え方は苦しくなってしまう。
どうしていいのかわからない。
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一般社団法人 銀座カウンセリングルーム
矢野えり
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